お知らせ

弊社代表の早見が、東京大学医科学研究所で開催された「現場からの医療改革推進協議会」第九回 シンポジウムで講演を行いました。

2014年12月17日

弊社代表の早見が、東京大学医科学研究所で開催された「現場からの医療改革推進協議会」第九回 シンポジウムで講演を行いました。

22014年12月14日、弊社代表の早見泰弘が東京大学にて、東京大学医科学研究で開催された「現場からの医療改革推進協議会」第九回シンポジウムで講演を行いました。

当日は、「超高齢化社会を支える介護従事者の確保に向けたアスリートの活用」をテーマに、今後高齢化社会に向けて介護従事者が不足している問題への対策として、運動機能リハビリにおいて適性の高いアスリートの積極活用についての講演を行いました。

株式会社ワイズの運営するデイサービスアルクル、脳梗塞特化リハビリ施設脳梗塞リハビリセンターの紹介を交えつつ、介護現場目線での熱のこもった講演に、参加された医者を中心とした医療現場の方々も熱心に耳を傾けていただきました。

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東京大学医科学研究所主催の「現場からの医療改革推進協議会」第九回シンポジウムで講演を行いました 東京大学医科学研究所主催の「現場からの医療改革推進協議会」第九回シンポジウムで講演を行いました

当講演は、SunLightHistory代表で、姿勢・ランニングコーチとして出版もされている細野史晃氏と「アスリートと介護」という共通テーマでご一緒させていただきました。

東京大学医科学研究所主催「現場からの医療改革推進協議会」について

東京大学医科学研究所主催「現場からの医療改革推進協議会」について

医療は医学を中心としたいくつかの社会のシステムを包含するため、医療現場における諸問題を解決するためには、医学関係のみならず政策、メディア、教育、等の異なる分野の有機的な連携が必須である。

本シンポジウムでは、医療現場における問題事例を取り上げ、医療現場の主人公である患者とそれを直接支える医療スタッフたちが、現場の視点から具体的な問題提起を行い、その適切な解決策を議論する機会と場を創出することを目的とする。

(現場からの医療改革推進協議会HPより抜粋)

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