お知らせ

マンツーマン自費リハビリの脳梗塞リハビリセンター
業界初・自宅でオンラインリハビリ“無料モニター”の募集を開始

2017年1月20日

株式会社ワイズ（本社：東京都中央区、代表取締役会長兼CEO：早見泰弘）は都内中心に7施設を展開する脳梗塞・脳出血などの後遺症に悩む方向けの完全マンツーマンリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」の脳卒中専門セラピストがビデオ通話を利用して在宅リハビリ指導を行うオンラインリハビリのモニター募集を開始しました。

『60日間リハトレ（仮称）』サービスローンチに向けての有用性実証実験を行うため、今回は期間限定20名の募集となります。

家にいながらリハビリ専門家によるカウンセリング・リハビリトレーニング指導を受けられるサービスの実現により、全国の脳卒中後遺症で悩むリハビリ難民対策を展開していきます。

『60日間リハトレ（仮称）』は、遠隔地にお住まいで施設に来ることができない方にオンラインでカウンセリングを行い、リハビリプログラムを動画配信を行うサービスです。在宅で、自分に適したリハビリトレーニングの指導をうけることができるようになります。

「脳梗塞リハビリセンター」に通いたいが、距離・費用・送迎などの面で利用が難しいので、何とかして欲しいという多数の要望を受けて、企画・開発に到りました。実証実験の結果を受けて2017年中のサービスインを目指していきます。

モニター募集　詳細

株式会社ワイズ概要